B.Bメソッド 本気で「英語を話せる子」を育てる

一般的に、よく言われている、
「中学生の文法で話せる」


ホント?

実際、外国に行ってもわかるよう
に、外国人の話す日常会話は、お
よそ8割以上、私たちが中学で、
学習してきた文法がつかわれてい
ますよ。

私たち日本人は、きちんと中学まで英語を習いました!じゃあ、どうして、話せないの?

中学英文法、頭で日本語を介さず口から出てきますか?

例1:黄色い服を着たカラスが、川の上の虹を教えてくれました
例2:おとといは、涼しすぎて、プールにいけませんでした
例3:6匹の小さな子猫が窓際に1列に座っています
例4:春になるとだんだん暖かくなってきます

それを、運用する力はついていますか?例えば、上記の英文を運用するとこんな感じです

パイロットセンテンスの運用ができれば、どんどん会話が広がります

例1:スーツを着た男性が、道を教えてくれました
例2:今年の夏は、暑すぎて、家からでれませんでした
例3:10人の生徒が教室の外に、1列に立たされました
例4:夕方になると、だんだん曇ってきました

どうですか?上記は、BBカードのパイロットセンテンスです。
全て、中学で学習する文法を使っています。英語脳では、日本
語を介すことはしません。英語の回路を作るのです。